電動耳かき

楽天やAmazonの耳かきランキングでよく見かける、吸引タイプの電動耳かきを購入してみました。けっこう気になっていた人も多いんじゃないでしょうか?

色んなメーカーから販売されていて、価格も600~3,000円くらいまでバラつきがあります。でも実は中身は全部同じで、いわゆるパッケージだけ変えたOEM商品が多いんです。

今回は、Amazonで1,000円で購入したGLAMSVILLEというメーカーの電動耳かき(型号GS-001)をレビューしたいと思います!

電動耳かきについて気になっていた人は、購入前の参考にしてくださいね。

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電動耳かきにおすすめの耳垢タイプ

耳垢のタイプ
粉(乾燥) ぬけがら(かさぶた) しっとり(湿り) べとべと(ねっとり)
◎ 〇 × ×

電動耳かきにおすすめの耳垢は、主に乾燥タイプです。とくに、粉っぽい細かい耳垢の人は、とても掃除しやすと感じますよ。

ぬけがら(かさぶた)のような大きな耳垢の場合は、吸引力の問題で取りにくいこともありますが、何度かやれば綺麗に掃除できます。

ただ、この電動耳かきは耳垢が少し湿っぽかったりすると、極端に清掃能力が落ちます。しっとり~べとべと耳垢の人はまったく使えないと思った方がいいですね。

電動耳かきの特徴と評価

電動耳かき使用には単四の乾電池が必要

こちらの電動耳かきですが、耳かきとしての気持ちよさは、ほぼありません。耳かきの皿部分でカリカリと掻くわけではなく、主に振動で揺らしてこびり付いた耳垢を落としますので、耳の中の肌を撫でるような使い方になります。

本体は電池を入れるのでそれなりに重たくなりますが、グリップ部分が太いので、気にならないと思います。中国製というのはちょっとマイナスポイントですが、まぁ爆発や発熱した事例は今までにありませんので、商品としては大丈夫でしょう。

耳垢の取りやすさですが、使い方次第!といった感じです。大ざっぱな掃除には向いていますが、部分的な細かい掃除には向いていません。

耳掃除の一番初めに大きな耳垢を取る使い方と、耳掃除が終わった後に残る、細かい耳垢を吸い取るという2パターンが理想的ですね。

この電動耳かきで隅々まで綺麗にする事は絶対に不可能なので、最初と最後だけ使って、途中の部分的な耳掃除には、一般的な耳かきで掻きながら掃除する事をおすすめします。

電動耳かきフィルターは取り外して水洗いできる

耐久性は電動タイプという事なので、おそらくそれほど長期間使う事はできないでしょう。電化製品なので、いつかは壊れます。

電動耳かき使用後のメンテナンスについては、耳の中に直接入れるノズルは水洗いできるため、とても衛生的です。耳垢が溜まるフィルターも水洗いできます。

ただ、本体だけは防水ではないので、使っているうちに本体内に細かい耳垢が溜まっていってしまう事があると思います。

価格は1,500円くらいまでならアリですね。3,000円以上もするお店では買わないようにしましょう!このタイプの電動耳かきに、そこまでの価値はありません。

形状 電動・吸引型
おすすめの耳垢 乾燥・粉タイプ
素材 プラスチック
サイズ 約13cm/40g(電池含む)/太くて重ため
製造国 中国
耳掃除の気持ちよさ
耳垢の取りやすさ
メンテのしやすさ
耐久性
価格
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電動耳かきのメリット

耳かきが下手な人でもある程度掃除できる

湿った耳垢

電動耳かきは、耳掃除が下手な人には使い勝手が良いだろうと感じました。

「耳垢を奥に押し込んでしまう」

「いつも上手に掃除できない」

「耳掃除が終わった後も耳の奥でガサゴソと音がしてしまう…」

というような感じに、耳かきが下手な人って意外と多いです。そんな人にとっては、ノズルを差し込んでゆっくり撫でるだけで、ある程度綺麗に掃除ができる電動耳かきは、とても便利だと感じるでしょう。

耳の中を掻くと痛かったり耳かきが怖い人に使いやすい

電動耳かきノズルは柔らかいプラスチック製

耳の中が敏感で、普通の耳かきだと痛かったり、耳かき自体が怖いと感じている人には、とても使いやすい耳かきです。

電動耳かきのノズルは柔らかいプラスチック製で、多少強く当てても痛くありません。また、奥まで入らないようにストッパーがある形状になってますので、普通の耳かきのように刺さるという事はないです。

とても安全にやさしく使えるという点では、普通のスティックタイプの耳かきと比べて、大きなメリットですね。

耳の中を傷つけにくい

電動耳かきの仕組みは、振動で耳垢を落とし、吸引して掃除します。耳の中で強く掻いて掃除するわけではありません。

よって、奥まで入れすぎたり、強く掻きすぎて傷がつくという事がないため、安全に使う事ができます。

電動耳かきのデメリット

湿った耳垢

湿っている耳垢には使えない

電動耳かきは乾燥タイプの耳垢専用の耳かきです。「ちょっと湿ってるくらいなら…」「湿ってても使えない事はない?」と思われそうですが、使えないと思った方がいいです。

湿った耳垢だと、本当に極端に清掃能力が落ちます。安全性を考えて吸引力もそれほど強く設定されていませんので、湿った耳垢には使えない耳かきと思ってください。

部分的な耳掃除には向いていない

ある程度は綺麗にできたり、耳掃除の後の細かい耳垢を吸い取るには向いていますが、電動耳かきこれ1台で隅々まで綺麗に!という事はできません。

あくまで大物の耳垢と、細かい耳垢の後掃除くらいにしか使えませんので、しっかりと隅々まで掃除をしたい人には使いにくい耳かきです。

耳の中が痒いときには使えない

耳掃除の醍醐味として、痒い部分をカリカリ、ポリポリと掻く楽しみがあります。しかし、電動耳かきは掻きながら掃除するタイプの耳かきではないため、耳の中が痒い時にはまったく使えません。

痒いときは、やはり普通のスタンダードなスプーン・ヘラ型の耳かきや、綿棒などを使うのが一番ですね。

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【まとめ】電動耳かきは耳掃除が下手な人におすすめできる商品

電動耳かき専用ケース付属で衛生的

今回は、Amazonや楽天でたくさん販売されている電動耳かきを紹介しました。個人的には、わりと小まめに耳掃除をする人にとっては、あまり出番ないかなぁという印象です。

モノ自体は悪くないんですが、耳掃除を一つのリラックスできる行為として考えている僕みたいな人にとっては、イマイチ味気ないと感じました。

ただ、耳掃除が下手な人にとっては、とてもいい商品です。ノズルがちょっと大きいと感じますが、楽天のレビューを見ていると子供の耳垢を吸い取るのにも使えるみたいですしね。

評判が悪いレビューとしては、湿っている耳垢で使えなかった!とか、すぐに壊れた!とか、どうしようもない事例です。最適な耳垢のタイプ含めて、電動耳かきを使うべき人が使えば、十分満足できますよ。

今回僕が購入したのは、GLAMSVILLEというブランドの電動耳かきです。冒頭でも説明しましたが、類似商品は無数にあり、そのいずれもパッケージ違いがほとんどです。(中身は同じ)

価格としては600~3,000円程度くらいまで幅がありますが、1,000円前後でレビューおよび評判が良さそうなものを購入するのがいいと思いますよ。

当サイトに掲載しているAmazonや楽天市場の表示価格は、記事を公開した時点の価格です。閲覧時には変更になっている場合がありますのでご注意ください。

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